2007年2月28日水曜日

実の親判明・ZAKZAK引用

トリノ銅ドーソン選手の父判明「なぜ長い間…」複雑心境
 米国で養子として育てられ、昨年のトリノ冬季五輪で銅メダルを獲得した韓国系米国人スキー選手トビー・ドーソンさん(28)の実の父親がDNA鑑定の結果、釜山に住む男性であることが27日までに判明した。韓国観光公社が明らかにした。ドーソン選手は同日午前、韓国入り。28日にソウル市内で再会を果たす予定だ。
 聯合ニュースによると、男性は釜山に住むバス運転手金ジェスさん(53)。1981年に釜山の市場で買い物中に行方不明になった当時3歳の息子に、ドーソンさんがよく似ているとして名乗り出ていた。
 ドーソンさんは昨年2月のトリノ冬季五輪フリースタイルスキー男子モーグルで銅メダルを獲得。韓国でも大きな話題となり、当時数十人が自分が父親だと主張する騒ぎになった。
 ドーソン選手は幼児のころ釜山の警察署の階段に置き去りにされ、米国人夫婦に養子として引き取られた。実の両親探しのため、これまでに何度も釜山を訪問していた。
 ソウル市内の観光公社で27日、「名誉広報大使」の委任式に出席後、記者会見したドーソンさんは「(金さんが)なぜ長い間、私のことを探してくれなかったのか尋ねたい」と複雑な心境を語った。(共同)
ZAKZAK 2007/02/27

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