毎朝、主婦の軽乗用車に2、3個
近所の人妻に横恋慕し、コンドームを宅配するという奇行を繰り返し、ストー
カー規制法違反容疑で逮捕された静岡県中部農林事務所生産振興課長の容疑者(
57)=焼津市小土。真面目でおとなしいという周囲の評判とは裏腹に、えげつ
ない"コンドーム攻撃"で若妻を悩ませ続けた変態ぶりに、容疑者の母親もショ
ックを隠しきれない。
焼津署によると、容疑者は今年2月12日−7月18日の間、近所に住む主婦
(31)の軽乗用車のワイパーに未開封コンドームを2、3個ずつ挟むというわ
いせつ極まりない行為を繰り返した。犯行は早朝6時前後に集中し、コンドーム
の数は計19個に及んだという。
「飼い犬の散歩がてらやっていた。1年前ぐらいから犯行を繰り返し、アダル
トDVDを置いたこともあった。どうしても『一発』と思っていたようだ」(捜
査幹部)
調べに対し、「愛情表現としてやった」と容疑を認めている容疑者、一体どん
な愛情に包まれて育ったのか。
「真面目でおとなしい子だったから私もほんとビックリ…。昔からモテたわけ
でもないし、シャイだから女の子に積極的になるような子でもなかった。まさか
そんな性癖があるなんて気付かなかったねえ。被害者の方には申し訳ないことを
した」と愚行を驚くのは、同居する80代の母親。
同じ生産振興課に勤める男性職員も「身長170センチ弱で体形は小太り。4
月に課長に着任したばかりで誠実で仕事もきっちりしていた。まさかコンドーム
でストーカーするような人には思えない」と驚く。
容疑者は、高校を卒業後、県内の農業系の短大を経て、県の出先機関の職員と
なった。JR西焼津駅から4キロほどの自宅に、妻と成人した娘と息子、そして
、父母とともに住んでいた。
「嫁と保夫はほんと仲良くてね、近所からも羨ましがられていたぐらい。犬の
散歩も、朝は息子一人だけど、夜は嫁と娘を連れ、毎晩3人でしていたんだから
」(母親)
人もうらやむような家族がありながら、いかにも幼稚な犯行を重ねていた容疑
者。23日早朝、警察が自宅を訪れ御用となった。
「嫁は幼稚園の先生なんですけど、朝の突然の出来事に相当ショック受けてね
、顔色悪くして心臓がドキドキするっていいながらも一応仕事には出かけた。た
またま休みだった娘も寝込んじゃってね、『おばあちゃんちょっと一人にして欲
しい』って言われたの」
家族も被害者だが、ストーカーを受けた被害者の主婦は「外に出るのもいやに
なるくらい精神的にまいっている」(捜査幹部)という。
己のゆがんだ欲望のままに、被害者の心を深く傷つけ、そして、家族を裏切っ
た罪は重い。
ZAKZAK 2007/07/24
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